森の素材調達の仕事を知る、クロモジ収穫体験
森林資源の収穫ワークショップ
「森で働く」といえば林業のイメージがありますが、実は「素材の調達」という選択肢があります。森にどんな植物があるかを調べ、使い道を探り、収穫して使い手や作り手に届けるーーあまり知られていませんが、これらを仕事として行う人たちがいます。
かつて、こうした作業は生活の一部でした。森と人の距離が離れてしまった現代では、新しい文化や体験としての可能性を秘めています。
今回は、飛騨の森に自生するクロモジの収穫。葉はお茶やビールの原料として、枝は「tsumuguの森の小枝」というアパレル・ヤマダヤのノベルティとして、飛騨地域や都市部のつくり手に届けられます。森の中で対話しながらみんなで作業するというのは、案外楽しい時間です。
飛騨地域を拠点に森林の調査や素材の調達を行い、昨年秋に出版された『山の仕事ガイドブック 大自然と向き合う30人の現場案内』の共著者でもある安江さんから「森で働く」ことを教わりながら、「素材の収穫」という、仕事の一端を体験してみませんか?皆さんのご参加をお待ちしています。
About the event イベント詳細
開催情報
| 開催日 | 2026年07月26日(日) 08:30-16:00 ※途中退場も可能です |
|---|---|
| 会場 | 山之村牧場(岐阜県飛騨市神岡町)周辺の森 |
| 参加費 | 無料 ※昼食は各自ご用意ください |
| 定員 | 10名 |
| 申込方法 | 事前予約制。本ページにある「参加する」をクリックし、申し込みフォームよりご予約ください。 |
| 申込締切 | 2026年07月23日(木)23:55 |
ご注意
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。
- 参加費は無料ですが、現地までの交通費、昼食代等はご自身でご負担ください。
- 近くにコンビニなどはございません。事前にご準備の上、ご参加ください。
- 作業内容は当日の天候で変更になる可能性があります。
- ツアー内での移動には車が必要です。各自での手配をお願いいたします。
- イベント当日の内容は後日Forest Edge・株式会社飛騨の森でクマは踊るのオウンドメディアに掲載する場合があります。
■ 当日必要な持ち物・服装:
トレッキングシューズ、雨天時の長靴、手袋、雨具、帽子、昼食、飲み物、タオル、虫よけスプレーなど
■ 共催:安江 悠真、株式会社飛騨の森でクマは踊る/FabCafe Hida
■ お問い合わせ:ヒダクマイベント事務局
E-mail: pr@hidakuma.com Tel: 0577-57-7686
当日のプログラム
| 08:30 | 山之村牧場集合 |
|---|---|
| 08:30-09:00 | 現地へ移動、作業のアナウンスなど |
| 09:00-12:00 | 収穫作業開始 |
| 12:00-13:00 | 昼食・休憩 |
| 13:00-16:00 | 収穫完了、梱包作業 |
| 16:00 | 現地撤収 |
講師

安江 悠真|Yuma Yasue
クマ研究者/林業家
1989年 岐阜県白川町生まれ。岩手大学で林業と野生動物との関わりをテーマに農学修士を取得。現在は林業の会社に勤める傍ら、フリーランスとしての活動も開始。岐阜県の飛騨地域を拠点に、森や木に関わる仕事をあれこれと模索中。
Instagram:https://www.instagram.com/ymyse_525/
note:https://note.com/ymyse
収穫したクロモジの用途
今回の作業で収穫したクロモジの枝葉は、ヒダクマが運営するFabCafe Hidaで提供しているクロモジコーヒーやリーフティ、クロモジビールをはじめ、さまざまな食品や製品になります。また、全国の里山に眠る植物の「食材としての可能性」を発掘する日本草木研究所の飲料・酒類・食品のプロダクトや、アパレルメーカーヤマダヤで提供するノベルティなどにも使用されます。森の中で作業しながら、クロモジがどんな変化をしていくのかも、お話しできればと思っていますので、お楽しみに。
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・老舗アパレル・ヤマダヤの「tsumuguの森」プロジェクト。自社林のクロモジを活用した森の恵みを届けるギフト開発:https://hidakuma.com/projects/tsumuguringsproject/
・ヤマダヤの「Tsumugu rings Project」:https://www.ymdy.co.jp/tsumuguringsproject/





