「つながるつくえ connec®」がTEAM EXPO ENGINEで4/9から販売スタート

大阪・関西万博をきっかけにサスティナブルな社会や、新しいスタンダードをつくるプロダクト・プロジェクトを生み出す人々を応援するMakuakeとTEAM EXPO 2025の共創プラットフォーム「TEAM EXPO ENGINE」。応援購入という行為によって、世界中の課題を解決するかもしれない一歩をみんなで応援しようという試みで、Makuakeが企画・運営するものです。

このTEAM EXPO ENGINEで、2024年4月9日(火)から「つながるつくえ connec®」の販売がスタートします。

「つながるつくえ connec®」は、サプライチェーン全体でより良い社会の共創を目指すエシカルデザインの考えのもと、“未活用資源”を活用し、学校やオフィスで使いやすい家具。エシカルデザインを推進する株式会社船場がデザインを担当。ヒダクマは、広葉樹を活用した製品開発で協業しました。

「つながるつくえ connec®」に込められたストーリーや商品の魅力を詳しく知りたい方、ご購入をご検討の方は、以下TEAM EXPO ENGINEや、製品を提供する船場の公式Webサイトをチェックしてくださいね。

【商品情報のリンク】

■ Makuake×TEAM EXPO 2025「TEAM EXPO ENGINE」の「つながるつくえ connec®」(*4/9より販売開始)
https://www.makuake.com/project/connec/

■船場「つながるつくえ connec®」公式Webサイト
https://www.semba1008.co.jp/ja/sustainability/ethical-furniture

“未活用資源”を用いた未来にやさしいつくえ

手元が広々とゆったり使える形状の天板、レイアウトが変更しやすいキャスター付きの脚、小回りの利くサイズ感が特徴。
パナソニックグループが製造する、キッチンカウンターの素材となる人造大理石の工場端材をアップサイクルした天板を用いたタイプ。機能性、意匠性、堅牢性など非常に優れ、机上で様々なワークを可能に。
ヒダクマも開発に関わった広葉樹を集成した天板。ホオノキ・キハダ・ヤマザクラ・クリなど、色とりどりの広葉樹の魅力を一枚の天板に詰め込んだデザイン。
パイプ脚の前側がキャスター付きなので、簡単にレイアウト変更が可能。このほか、リノリウム天板やスタッキング脚タイプもあるので、詳しくは船場のWebサイトをご覧ください。

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