受付中
ワークショップ

スコップひとつで行う森の道の再生ワークショップ

2026.09.06 (日) - 09.14 (月)
Guests
後藤めぐみ
Megumi Goto
大橋 司
Tsukasa Ohashi
新岐阜興業株式会社 代表取締役/ビル経営管理士/「来福の森」山主
松本 剛
Takeshi Matsumoto
株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO
松山 由樹
Yuki Matsuyama
ヒダクマ 森へ事業部 森の翻訳者
受付中

小さなスコップで土中の水や空気の流れを変える手法を学ぶ1Dayワークショップと道づくり作業

森の活用で最初に必要なことは人が歩ける道をつくること。道がないと森の中へ入ることも叶いません。
そんな森に入る第1歩となる道づくりのワークショップを岐阜県高山市の福地温泉にある「来福の森」で開催します。道づくりに使うのは誰もが扱える簡単な小さなスコップ。スコップで土を掘ることによって、土の中の水や空気の流れを整えながら、道をつけていきます。
大掛かりな道具を必要としない、誰もが参加できる道づくりを教えてくれるのは、東京都青梅市や奥多摩町で、土の中の水や空気の動きを観察し、整え、周囲の環境を良くするワークショップを定期開催されているメグル水講座の後藤めぐみさんです。ただ道をつけるという作業だけでなく、「歩きやすい道とは?」「土の中に水が染み込みやすい状態とは?」といった道づくりの基本となる考え方を教わりながら、作業し、水や空気の流れを読みながら環境再生するスキルを学びます。

今回整備する「来福の森」の道は、かつて集落を襲った大火の後、「二度と火災が起こらないように」と地域の人々が建てた「火と風」の神様を祀る祠へと繋がる道です。また、16年前に地元老人会が「⼦どもたちや観光客に故郷の⾃然を伝え、将来も地域へ帰ってきてもらいたい」という思いから「秋葉の森遊歩道」として整備が提案され、今回、来福の森が誕生したことにより実現することになりました。

簡単な道具と森にある素材を使って、9月の森で学びながら作業しませんか?このワークショップでは、森での作業でほっとひと息つけるランチボックスもご用意しています。講師を招いたワークショップは9/6(日)と9/7(月)の2日間開催します。2日間とも同じ内容ですので、ご都合のつくどちらか1日にご参加ください。

ワークショップ後も道づくりは続きます。もっと森の中で体を動かしながら黙々と作業したい!という人には、9/8(火)、9(水)、13(日)、14(月)の作業日への参加がおすすめです。こちらは講師の方によるレクチャーやランチボックスはありませんが、参加費不要でご参加いただけます。
皆さまのご参加をお待ちしています。

まずは「歩きやすい道」を考えるところから
歩きやすい道や土に水が染み込みやすい状態を学んだ上で、実際にスコップを使っての作業
休憩時間は森の中でゆったりとランチタイムをお楽しみください(ランチは9/6(日)、9/7(月)の有料プログラムのみの提供です)
道の先には、福地温泉のみなさんが大切に守っている火と風の神様を祀る祠が

こんな方におすすめ

  • 森の中で体を動かし作業をしたい方
  • 水や空気の流れといった見えない視点を学びたい方
  • 環境再生に興味関心のある方
  • 森林空間活用の最初の第一歩となる道づくりの方法を学びたい方

About the event イベント詳細

①メグル水講座の後藤めぐみさんの道づくりワークショップ

開催情報

開催日 2026年09月06日(日), 07日(月) 各日10:00-15:00 ※両日同じ内容で実施
会場 奥飛騨温泉郷福地温泉「来福の森」(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地171番地)
参加費 大人5,500円(税込み)、中高生:2,200円(税込み)、小学生以下:参加費無料 ※昼食付き※現地決済
定員 各回10名
申込方法 事前予約制。本ページにある「参加する」をクリックし、申し込みフォームよりご予約ください。
申込締切 2026年09月02日(水)12:00

ご注意

  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • 道づくりワークショップの小学生以下の参加費は無料ですが、昼食が必要な場合はお弁当の1,200円(税込み)をご負担ください。
  • 現地までの交通費はご自身でご負担ください。
  • 雨天時もプログラムを変更し実施予定です。雨具をご持参の上、ご参加ください。荒天時は中止とします。プログラムの変更や中止の場合は、開催日の3日前までにヒダクマよりメールで連絡いたします。
  • ヒダクマはイベント保険に加入しています。
  • イベントをキャンセルされる場合は、実施日の4日前までに下記までメール・電話でご連絡ください。それ以降は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、予めご了承ください。
  •  - 3日前:50%
  •  - 当日:100%
  • イベント当日の内容は後日新岐阜興業株式会社・株式会社飛騨の森でクマは踊るのオウンドメディアに掲載する場合があります。

②来福の森での道づくり作業

開催情報

開催日 2026年09月08日(火), 09日(水), 13日(日), 14日(月) 各日10:00-15:00
会場 奥飛騨温泉郷福地温泉「来福の森」(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地171番地)
参加費 無料
定員 各回10名
申込方法 事前予約制。本ページにある「参加する」をクリックし、申し込みフォームよりご予約ください。
申込締切 2026年09月02日(水)12:00

ご注意

  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • 現地までの交通費はご自身でご負担ください。
  • 雨天時もプログラムを変更し実施予定です。雨具をご持参の上、ご参加ください。荒天時は中止とします。プログラムの変更や中止の場合は、開催日の3日前までにヒダクマよりメールで連絡いたします。
  • ヒダクマはイベント保険に加入しています。
  • イベント当日の内容は後日新岐阜興業株式会社・株式会社飛騨の森でクマは踊るのオウンドメディアに掲載する場合があります。

■主催:新岐阜興業株式会社

■企画・運営:株式会社飛騨の森でクマは踊る

■ お問い合わせ:ヒダクマイベント事務局
E-mail:pr@hidakuma.com

プログラム

2026年09月06日(日), 07日(月)道づくりWS

10:00 受付@来福の森
10:00-10:20 イントロダクション、森の中へ
10:20-10:40 「歩きやすい道」を考えよう
10:40-11:00 土に水が染み込みやすい状態とは?
11:00-12:00 道づくりを教わろう
12:00-13:00 お昼休憩
13:00-14:30 道づくり作業
14:30-15:00 できた道を歩き、ふりかえり
15:00 終了

2026年09月08日(火), 09日(水), 13日(日), 14日(月)道づくり作業

10:00 受付@来福の森
10:00-10:30 森の中へ。道づくり作業の説明
10:30-12:00 道づくり
12:00-13:00 お昼休憩
13:00-15:00 道づくり
15:00 終了

Members

後藤めぐみ|Megumi Goto
30年以上にわたり、リバーカヤックの講師として、川の流れの読み方や、安全に楽しむための技術を多摩川上流で伝えてきました。現在は、東京・奥多摩でカヤック体験を案内しながら、土の中の水の流れに視点を変えた、「メグル水講座」を開催しています。
道のない山に道をつくったり、庭や山道のぬかるみ改善のために小さな穴や溝を掘ったりしながら、土の中の水循環を体験できるプログラムを行っています。体験を通して見えない水の流れを知り、新しい視点で自然を見るおもしろさを感じてもらえたらうれしいです。

大橋 司|Tsukasa Ohashi
新岐阜興業株式会社 代表取締役/ビル経営管理士/「来福の森」山主
地元エネルギー系会社に約30年勤め、家業のテナントビル経営を引き継ぐ。
会社経営を引き継いでから知った遊休地の開拓に取りつかれる。現在、岐阜市と福地温泉の2拠点生活。車とドライブ、街めぐりが好きなため、往復6時間の2拠点生活も苦にならない。
「来福の森」Webはこちら  instagramはこちら

松本 剛|Takeshi Matsumoto
株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO
環境事業会社勤務を経て、2009年、株式会社トビムシ設立に参画。2015年、株式会社飛騨の森でクマは踊る設立。2016年、木工房併設の滞在型ものづくりカフェ「FabCafe Hida」をオープン。「森のレッスン」「山観日」「建築家のための森ツアー」「飛騨市・広葉樹のまちづくり学校」など、森と人が出会い活かしあう場づくりに取り組む。本とカレー好き。

松山 由樹|Yuki Matsuyama
株式会社飛騨の森でクマは踊る 森の翻訳者
京都府立大学大学院 応用生命科学専攻修了。在学中に所属していた土壌化学研究室での研究活動やフィールドワークを通じ、自然科学の面白さを知る。その後、高分子材料の試験機関に勤務し工業的な材料に関わる中で、自然由来の素材である木の利用に興味を持ち、2021年よりヒダクマに入社。趣味は山登り。飛騨の山を歩き尽くしたい。

「来福の森」とは?

約50年間手入れをされずにいた福地温泉のすぐ隣の森を、森を楽しむ人、学ぶ人、様々な森の使い方をする方々のために整備を進めているエリアです。福地温泉の「福」の字をもらい、整備を進めるエリアにどんな「福」が来るのか、どんな「福」を呼び寄せるのか、無限の可能性を追求する意図を込め「来福の森」と名付けられました。
https://www.shingifubuild.com/fukujionsen-raifukunomori

森の入口にある交流拠点「道具番屋」

来福を維持管理するための人や道具の保管庫、「森を使う人」=「森子」の活動基地、地元福地温泉の方々との交流の拠点に、観光客の方々に向けた森のCafeの受付や森を楽しむための道具などを保管しトイレやシャワーも完備しています。
https://hidakuma.com/projects/forest-tool-shed/

みんなでつくった森の中の東屋

この森で収穫した資源を使って森の中につくった東屋。大工と茅葺き(笹葺き)職人チームとともに、ワークショップ形式で道具の使い方や資源の活かし方をひとつずつ学びながら、全国から集まった参加者の皆さんと協働して建てた建築です。道づくりの作業中はここで一休み。

森の中で資源調達からはじめる野生の建築ワークショップ。奥飛騨温泉郷 福地温泉「来福の森」の東屋

宿泊のご案内

今回の会場となる来福の森は福地温泉のそばにあります。宿泊の際は福地温泉観光協会のサイトを参考にご予約ください。
https://www.fukujionsen.com/

ヒダクマが運営する宿泊ができるデジタルものづくりカフェ・FabCafe Hidaでは、受講生のご宿泊の予約を承ります。来福の森からは車で1時間ほどの距離になるため移動手段がある方向けの宿泊プランになります。
料金は、おひとり様ご一泊7,700円(税込み)で食事なし・お部屋のみのご用意となります。
詳しくはこちら:https://fabcafe.com/jp/hida/experienceandstay/
※FabCafe Hidaへのご宿泊のご予約希望は、申し込みフォームから承っております。
そのほか、飛騨市古川町でのご宿泊は飛騨市公式観光サイトをご覧くださいませ。
https://www.hida-kankou.jp/reserve

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飛騨の森でクマは踊る
FabCafe Hida:〒509-4235
岐阜県飛騨市古川町弐之町6-17 
飛騨古川駅から徒歩5分
TEL 0577-57-7686 FAX 0577-57-7687

森の端オフィス:〒509-4256
岐阜県飛騨市古川町高野287-1 
FabCafe Hidaから徒歩10分