森のツアー

ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク

2022.05.21(Sat) 13:00

岐阜県飛騨市MAP

終了

About

森を代表する動物の「ツキノワグマ」。ツキノワグマは、季節の移ろいの中で色々な動植物を生きる糧にしています。そして意外にも、人の手が加わった環境に適応して生きています。本プログラムは、クマ研究家で林業家の安江悠真さんとヒダクマの松本・松山が森の案内人となり、参加者とともに森に入り、クマの目線を疑似体験しながら、クマにとっての豊かな森について考えるフィールドワークです。人とは異なる知覚を持ち、彼らなりの行動原理を持つ生き物の世界を垣間見ることは、人の社会での生き方や暮らし方を考えるヒントになるかもしれません。このプログラムを通して森をはじめとする自然との関わり方を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。クマの生態に興味がある方、多様な視点から森について考えたい方、森の生態系を学びご自身の活動や研究に活かしたい方など、どうぞご気軽にご参加ください。

食べ物、通り道、冬眠穴など、クマが生きていくのに必要な森林資源を調査しながら森を歩きます。フィールドワークの場所となる飛騨の広葉樹の森(ヒダクマ社有林)には事前にセンサーカメラを設置しました。これらの情報などを元に森の中で調査します。

今回のフィールドで2019年にセンサーカメラで撮影したクマの写真。

野生動物のフィールドサインを観察し、この森にどんな生き物がいて、どのような暮らしをしているのかを推測します。写真のように木についたクマの爪痕も見つかるかも?

夕食はジビエ料理を予定しています(写真はイメージです)
※感染予防対策を徹底した上で、夕食会を実施いたします。

Outline

■ 日程:2022年5月21日(土) 〜5月22日(日)

■ 場所:飛騨の森、FabCafe Hidaなど

■集合・解散場所:FabCafe Hida(岐阜県飛騨市古川町弐之町6番17号)

■ 定員:8名(最小催行人数3名)

■ 料金:お一人様 29,000円(税込み)/夕食+昼食付き*宿泊なし
【料金に含まれるもの】
・参加費(森のガイド料、保険料を含む)
・食事(1日目夕食、2日目昼食)
・クマの生態に関するレクチャー
※料金には、宿泊費は含まれません。飛騨での滞在に関する情報は、下記「ご宿泊のご案内」をご覧ください。
※移動は参加費に含まれておりませんのでご注意ください。各自で手配をお願いいたします。
※お支払いは現地決済です。(現金、クレジットカード、さるぼぼコイン、電子マネーが利用可能。)

【当日必要な持ち物・服装】:下記参考にご準備ください。
・リュックサック、トレッキングシューズ、タオル、帽子、手袋、飲み物、雨具、虫よけスプレー等
・体温調整しやすく脱ぎ着できる服装

■お申し込み:事前予約制。本ページにある「参加する」をクリックし、申し込みフォームよりご予約ください。
※応募締切:2022年5月16日(月)12:00
※キャンセルされる場合は、実施日の4日前までに下記までメール・電話でご連絡ください。それ以降は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、予めご了承ください。
 - 3日前:30%
 - 前日:50%
 - 当日:100%

■ 主催:株式会社飛騨の森でクマは踊る、共催:安江悠真

■ お問い合わせ:株式会社飛騨の森でクマは踊る/FabCafe Hida
 E-mail: info@hidakuma.com Tel: 0577-57-7686

Program

[1日目]5月21日(土)
13:00    FabCafe Hida(岐阜県飛騨市古川町弐之町6-17)集合

13:00-14:00 イントロダクション、参加者の自己紹介

14:00-16:30 森のフィールドワーク①
       ーツキノワグマのフィールドサインと植物の調査、サンプル採取ー

16:30-18:30 ワークショップ
       ー森で得た情報をもとに、ツキノワグマの1年をシュミレーションー

18:30-     ジビエの夕食会

[2日目]5月22日(日)
09:00-10:00 ディスカッション
       ー森とクマと人。この森に人が関わることで、ツキノワグマの棲む森はどう変わるのかー

10:00-12:00 森のフィールドワーク②
       ー初日のインプットを経て、改めて森へー

12:00-13:00 ランチタイム

13:00-15:00 まとめ
       ー明日からの自然との向き合い方を考えるー

15:00-     解散

■注意事項
※雨天時もプログラムを変更し実施予定です。雨具をご持参の上、ご参加ください。荒天時は中止とします。プログラムの変更や中止の場合は、開催日の3日前までにヒダクマよりメールで連絡いたします。
※ツアー内での移動には車が必要です。各自での手配、または参加者同士での乗り合いをお願いいたします。お車のない方は、お申し込みの際にご相談ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、参加者の皆さまにはヒダクマの規定による各種対応にご協力をお願いします(FabCafe Hidaの営業のご案内はこちら)。また、今後の状況によっては受付後であってもツアーの中止、内容変更(縮小含む)などを行う場合があります。予めご了承ください。
※当日の参加者の皆さんのお写真は、後日公開するレポートなどに掲載させていただくことがあります。

ここが魅力!3つのポイント

1. 森やクマのことを知らなくても大丈夫。丁寧にレクチャーします

野生動物であるクマの暮らしを知って人の森との関わり方を考える本企画。ナビゲーターである安江さんにクマの生態についてのレクチャーを受けてからフィールドワークに入るため、森やクマに対する知識がない人でも気軽に参加可能です。森歩きに慣れていない方も、スタッフがサポートします。

2. インプットとアウトプットができる実践型のフィールドワーク

レクチャーや森でのリサーチを通してクマの生態や生存戦略について理解します。知識をインプットした上で、改めて森に入ったり、クマにとって暮らしやすい森について参加者同士でディスカッションし、人が森に関わることについて考えます。

3. 食欲そそる春の森。クマと人間の気持ちを行き来しながら森歩き

本イベントではクマの目線で、食べられる植物や木の実などを探しながら森を歩きますが、このイベントが開催される時期は山菜が取れる時期でもあります。クマの餌を探しながらもついつい自分が食べたい山菜に手が伸びる…なんてことも。クマと人間の気持ちを行き来しながらの森歩きが楽しめます。

Members

安江 悠真|Yuma Yasue
クマ研究者/林業家
1989年 岐阜県白川町生まれ。岩手大学で林業と野生動物との関わりをテーマに農学修士を取得。現在は林業の会社に勤める傍ら、フリーランスとしての活動も開始。岐阜県の飛騨地域を拠点に、森や木に関わる仕事をあれこれと模索中。
Instagram:https://www.instagram.com/ymyse_525/
note:https://note.com/ymyse

松本 剛|Takeshi Matsumoto
株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO
環境事業会社勤務を経て、2009年、株式会社トビムシ設立に参画。2015年、株式会社飛騨の森でクマは踊る設立。2016年、木工房併設の滞在型ものづくりカフェ「FabCafe Hida」をオープン。「森のレッスン」「山観日」「建築家のための森ツアー」「飛騨市・広葉樹のまちづくり学校」など、森と人が出会い活かしあう場づくりに取り組む。本とカレー好き。最近は広葉樹の樹皮をスパイスにしてカレーを作る。

松山 由樹|Yuki Matsuyama
株式会社飛騨の森でクマは踊る 森の翻訳者
京都府立大学大学院 応用生命科学専攻修了。在学中に所属していた土壌化学研究室での研究活動やフィールドワークを通じ、自然科学の面白さを知る。その後、高分子材料の試験機関に勤務し工業的な材料に関わる中で、自然由来の素材である木の利用に興味を持ち、2021年よりヒダクマに入社。趣味は山登り。飛騨の山を歩き尽くしたい。

宿泊のご案内について

ヒダクマが運営する宿泊できるものづくりカフェFabCafe Hidaでも参加者のご宿泊の予約を3組限定(先着順)で承ります。料金は、おひとり様ご一泊5,500円(税込み*特別価格)で食事なし・お部屋のみのご用意となります。アメニティなど施設に関する情報はこちら。
FabCafe Hidaでのご宿泊をご希望の方は、本イベントのフォームからお申し込みいただけます。当日だけでなく、前泊・後泊されたい方はフォームの記入欄にてその旨お知らせくださいませ。FabCafe Hidaに滞在しながら、イベントの前後などに飛騨古川の町歩きや木のものづくりを楽しみませんか?皆さまのご予約お待ちしております。

そのほか飛騨市古川町のご宿泊は飛騨市公式観光サイトをご覧くださいませ。https://www.hida-kankou.jp/reserve/scid_38/type_side/d.html

【Online Event】事前レクチャーでフィールドワークがより実のあるものに。オンライン森のレッスン「クマ目線で豊かな森を考える」に参加しよう!

5月13日(金) 19:00〜20:30、安江さんをゲストにお迎えし、生き物の衣食住に着目し、ツキノワグマが森でどのように生きているのか、人は動物の生きる森とどう関われば良いのかについて話すトークイベントを開催します。
■ 日時:2022年5月13日(金) 19:00-20:30
■ 会場:オンライン開催(Zoom、YouTube)
■ スピーカー:安江 悠真(クマ研究者/林業家)、松山 由樹(ヒダクマ)
■ 申し込み・詳細については、こちら
■ 企画:飛騨の森でクマは踊る、安江 悠真
■ 主催:飛騨の森でクマは踊る

INFORMATION

ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク

日 時 2022.05.21(Sat) 13:00
-05.22(Sun) 15:00
場 所 岐阜県飛騨市
参加費 29,000 円 (税込み)/夕食+昼食付き*宿泊なし
【料金に含まれるもの】
・参加費(森のガイド料、保険料を含む)
・食事(1日目夕食、2日目昼食)
・クマの生態に関するレクチャー
定 員 8 名
企 画 クマ研究家で林業家の安江悠真さんとヒダクマの松本・松山が森の案内人となり、参加者とともに森に入り、クマの目線を疑似体験しながら、クマにとっての豊かな森について考える2日間のフィールドワーク。

■ 日時:2022年5月21日(土) 13:00〜5月22日(日) 15:00
■ 場所:飛騨の森、FabCafe Hidaなど
■集合・解散場所:FabCafe Hida(岐阜県飛騨市古川町弐之町6番17号)
■ 定員:8名(最小催行人数3名)
■ 料金:お一人様 29,000円(税込)/ 夕食+昼食付き / 宿泊なし
【料金に含まれるもの】
・参加費(森のガイド料、保険料を含む)
・食事(1日目夕食、2日目昼食)
・クマの生態に関するレクチャー
※ご宿泊を希望される場合は、5,500円(税込、特別価格)にてご案内いたします。申し込み時にお申し付けください。宿泊スペースの詳細はこちら。FabCafe Hidaのご宿泊は先着3組様までとなります。
※移動は参加費に含まれておりませんのでご注意ください。各自で手配をお願いいたします。
※お支払いは現地決済です。(現金、クレジットカード、さるぼぼコイン、電子マネーが利用可能。)
■ 【当日必要な持ち物・服装】:下記参考にご準備ください。
・リュックサック、トレッキングシューズ、タオル、帽子、手袋、飲み物、雨具、虫よけスプレー等
・体温調整しやすく脱ぎ着できる服装
■お申し込み:事前予約制。本ページにある「参加する」をクリックし、申し込みフォームよりご予約ください。
※応募締切:2022年5月16日(月)12:00
※キャンセルされる場合は、実施日の4日前までに下記までメール・電話でご連絡ください。それ以降は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、予めご了承ください。
 - 3日前:30%
 - 前日:50%
 - 当日:100%
■ 主催:株式会社飛騨の森でクマは踊る、共催:安江悠真
■ お問い合わせ:株式会社飛騨の森でクマは踊る/FabCafe Hida
 E-mail: info@hidakuma.com Tel: 0577-57-7686
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終了