New episode! 2022.06.02
♯47 ただの森好きニートになりたい
荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い(3/3)
Today’s HIDA
03.276℃
安江さんとヒダクマで開催しているクマツアーが環境省の第20回エコツーリズム大賞特別賞を受賞しました!
松本 剛 (株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO)
ロンドンのAAスクールでの展覧会に出展しています。ニュースをチェックしてください。
黒田 晃佑 (ヒダクマ 森を事業部 森のクリエイティブディレクター )
「森の端オフィス」が中部建築賞を受賞しました!
岩岡 孝太郎 (ヒダクマ 代表取締役社長/CEO)
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安江さんとヒダクマで開催しているクマツアーが環境省の第20回エコツーリズム大賞特別賞を受賞しました!
松本 剛 (株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO)
ロンドンのAAスクールでの展覧会に出展しています。ニュースをチェックしてください。
黒田 晃佑 (ヒダクマ 森を事業部 森のクリエイティブディレクター )
「森の端オフィス」が中部建築賞を受賞しました!
岩岡 孝太郎 (ヒダクマ 代表取締役社長/CEO)
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安江さんとヒダクマで開催しているクマツアーが環境省の第20回エコツーリズム大賞特別賞を受賞しました!
松本 剛 (株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO)
ロンドンのAAスクールでの展覧会に出展しています。ニュースをチェックしてください。
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「森の端オフィス」が中部建築賞を受賞しました!
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安江さんとヒダクマで開催しているクマツアーが環境省の第20回エコツーリズム大賞特別賞を受賞しました!
松本 剛 (株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO)
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「森の端オフィス」が中部建築賞を受賞しました!
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安江さんとヒダクマで開催しているクマツアーが環境省の第20回エコツーリズム大賞特別賞を受賞しました!
松本 剛 (株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO)
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松本 剛 (株式会社飛騨の森でクマは踊る 代表取締役COO)
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黒田 晃佑 (ヒダクマ 森を事業部 森のクリエイティブディレクター )
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岩岡 孝太郎 (ヒダクマ 代表取締役社長/CEO)
010203040506
受付中
スクール

広葉樹のまちづくり学校 2025「広葉樹の森の基礎講座」②06/07-06/08

2025.06.07 (土) - 06.08 (日)
30,000円
Guests
横井 秀一
Shuichi Yokoi
造林技術研究所 代表
受付中
Fieldwork

縄文の人々の森との関わりとその変遷を学ぶフィールドワーク

2025.06.14 (土) 10:00-16:30
おひとり様 大人15,000円、大学生7,000円、中高生3,000円、小学生以下無料/(税込み)
Guests
三好 清超
Seicho Miyoshi
飛騨市教育委員会文化振興課文化係長(学芸員)
藤原 タクマ
Takuma Fujiwara
茅葺き職人・冬季は炭焼き職人
松本 剛
Takeshi Matsumoto
ヒダクマ 代表取締役COO/石棒クラブメンバー
受付中
山観日

ひらかれる春の森「福地温泉の森 山観日」2025年5月①

2025.05.03 (土) 14:00-16:00
無料
Guests
大橋 司
Tsukasa Ohashi
新岐阜興業株式会社
受付中
山観日

ひらかれる春の森「福地温泉の森 山観日」2025年5月②

2025.05.04 (日) 10:00-12:00
無料
Guests
大橋 司
Tsukasa Ohashi
新岐阜興業株式会社
受付中
フィールドワーク

ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク 2025年5月

2025.05.17 (土) - 05.18 (日)
25,000円
Guests
安江 悠真
Yuma Yasue
クマ研究者/林業家
松本 剛
Takeshi Matsumoto
ヒダクマ 代表取締役/COO
受付中
スクール

広葉樹のまちづくり学校 2025「広葉樹の森の基礎講座」①05/22-05/23

2025.05.22 (木) - 05.23 (金)
30,000円
Guests
横井 秀一
Shuichi Yokoi
造林技術研究所 代表
受付中
スクール

広葉樹のまちづくり学校 2025「広葉樹の森の基礎講座」②06/07-06/08

2025.06.07 (土) - 06.08 (日)
30,000円
Guests
横井 秀一
Shuichi Yokoi
造林技術研究所 代表
受付中
Fieldwork

縄文の人々の森との関わりとその変遷を学ぶフィールドワーク

2025.06.14 (土) 10:00-16:30
おひとり様 大人15,000円、大学生7,000円、中高生3,000円、小学生以下無料/(税込み)
Guests
三好 清超
Seicho Miyoshi
飛騨市教育委員会文化振興課文化係長(学芸員)
藤原 タクマ
Takuma Fujiwara
茅葺き職人・冬季は炭焼き職人
松本 剛
Takeshi Matsumoto
ヒダクマ 代表取締役COO/石棒クラブメンバー
受付中
山観日

ひらかれる春の森「福地温泉の森 山観日」2025年5月①

2025.05.03 (土) 14:00-16:00
無料
Guests
大橋 司
Tsukasa Ohashi
新岐阜興業株式会社
受付中
山観日

ひらかれる春の森「福地温泉の森 山観日」2025年5月②

2025.05.04 (日) 10:00-12:00
無料
Guests
大橋 司
Tsukasa Ohashi
新岐阜興業株式会社

Activities 主な取り組み

飛騨の森の企業研修・合宿プログラム

001

飛騨の森から見つける未来のアイデア

企業・建築家やデザイナー・教育機関の方を対象に、インプットツアーやワークショップを設計・実施する企業研修・合宿プログラムを提供しています。若手社員研修やゼミ合宿、滞在製作を飛騨の森・地域をフィールドに行いませんか?

曲がり木センター

002

鮮度の高い素材をその場で料理するように。
仮想上で即時的に木の潜在的価値を引き出すクリエイションを。

通常流通していない、木本来の姿の3Dデータが集積する中心地。木を丸ごと3Dスキャニングしたデータをオンラインで取得し、設計や加工に活用できます。

未来の建築プロジェクト向け特注広葉樹

003

森に入り立木選定から、伐倒、製材、乾燥、加工、納品まで
森の循環に参加するものづくり

森を起点にしたものづくりの一連のプロセスをともに歩みながら、ヒダクマや地域のプロフェッショナルがチーム一丸となって、建築家・デザイナー・企業の方の未来のプロジェクトを支援します。伐期を迎える10月頃までの期間限定。

Projects プロジェクト

ヒダクマでは、飛騨の林業業者や製造業者と密接に連携しながら国内外のさまざまなクリエイターとのコラボレーションプロジェクトを行なっています。

飛騨の森でクマは踊る

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「眺木展2023」は、今週土日が最終週。どうぞお見逃しなく!5/21 18:00〜インスタライブにてクロージングラジオの放送も。 文字通り“眺木(ちょうぼく)”とは、どこか目を奪われる魅力のある木のことです。しかし、それは希少価値の高い銘木や、目利きの選んだ良材とは全く異なるものです。業種や年齢にとらわれず、それぞれのまなざしで木を眺める。極めて個人的な木へのまなざし、その個が感じる木という存在を集めたのが「眺木展」です。 「眺木展2023」では、飛騨地域、そして地域外の方々からお借りし、37点の眺木を展示します。会場は、飛騨古川にあるお寺「円光寺」の本堂縁側。会場では、展示解説の収録版「眺木展2023図録」も販売。 気持ちの良い寺で、眺木が秘めた人と木とのささやかな関係性を体験してみませんか?皆さまのご来場をお待ちしております。 ■ 開催概要 【日時】:  2023年20-21日 10:00-16:00  (終了した会期:5月6-7日、13-14日) 【場所】:  岐阜県飛騨市古川町、円光寺本堂の縁側
 【観覧料】:  無料(事前申し込み不要) 【詳細】:  Bioのリンクから本イベントページをご覧ください。 【企画・運営】:  眺木展実行委員会 【協力(順不同)】:  飛騨の森でクマは踊る、速工業、H.R.F Design Laboratory
 【お問い合わせ】:  眺木展実行委員会(@chobokuten2023)  chobokuten@gmail.com ♯眺木展 @chobokuten2023 @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
FabCafe Nagoyaが主催する、クリエイティブな人・活動と出会えるリアルイベントシリーズ”Fab Meetup Nagoya”。 10回目となる今回のテーマは「共生」。 スピーカーは、岐阜県で古紙や古着等の再生資源卸売業を中心に、近年はカンボジアにおいて未利用バイオマス(水草など)を原料に用いたバイオエタノールの製造、その高付加価値化としてクラフトジンの製造に取り組むサンウエスパの川合稜太さん、愛知県を拠点に野生生物や自然界とのつながりについて表現し、自然環境への理解へと働きかける作品を制作・発表する現代美術家 エリオット・ヘイグさん+澤田奈々さんと、ヒダクマの井上です。 パネルディスカッションでは「地域で共生をつくるには」というテーマで語り合います。 東海エリアの方、ぜひご参加ください。FabCafe Naoyaでお会いできるのを楽しみにしています。 ■ Fab Meetup Nagoyaとは? 多種多様なバックグラウンドのクリエイター、デザイナー、アーティスト、プレイヤーたちが、つくることにまつわるショートプレゼンテーションを行うイベントです。 ■ 開催概要 【日時】:  2023年06月02日 (金) 18:30 – 20:30 ※18:00より受付開始 【場所】:  FabCafe Nagoya(愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18)※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分 【参加費】:無料 ※ワンオーダー制 【定員】:30名 【主催】:FabCafe Nagoya 【詳細・お申し込み】:  FabCafe Nagoya(@fabcafe_nagoya )のWebサイトの本イベントページより  https://fabcafe.com/jp/events/Nagoya/fab-meetup-nagoya-vol-10/ @fabcafe_nagoya @loftwork_com #サンウエスパ @ecofamily_info @theliminalvoice #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
商業空間のプロデュースを手がける株式会社スペースとヒダクマが協働でデザインしたショッピングモール「モレラ岐阜」の家具製作のプロセスを紹介し、ものづくりを通じたサステナビリティのあり方について考えるオンラインイベントを05/24に開催します。 家具の材料には「モレラ岐阜」のある岐阜県本巣市と、飛騨市の地域材を使用。サステナブルな材料とフィールドリサーチを含む製作プロセスにより、地域の景観が持つ特徴を家具デザインに落とし込むことにチャレンジしました。 イベントに登場するのは、本プロジェクトを担当した株式会社スペース 設計室の上野太凡さんと長谷川滉一郎さん、製作を担当した田中建築代表で大工の田中一也さん。ヒダクマからは製作ディレクションを担当した門井慈子と材料調達を担当した志田岳弥が登壇します。皆さん、お気軽にご参加ください。 ■イベント概要 【開催日】:  2023年05月24日(水)16:00~17:15 【会場】:  オンライン開催(Zoom、YouTube) 【参加費】:無料 【定員】:500名 【詳細・申し込み】:  Bioのリンクからイベントページのフォームより受付中 【申し込み締切】:2023年5月22日(月)18:00 【主催】:株式会社飛騨の森でクマは踊る 【お問い合わせ先】:  E-mail: pr@hidakuma.com #株式会社スペース @sachiyo.kairin @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
「眺木展2023」は、今週土日が最終週。どうぞお見逃しなく!5/21 18:00〜インスタライブにてクロージングラジオの放送も。 文字通り“眺木(ちょうぼく)”とは、どこか目を奪われる魅力のある木のことです。しかし、それは希少価値の高い銘木や、目利きの選んだ良材とは全く異なるものです。業種や年齢にとらわれず、それぞれのまなざしで木を眺める。極めて個人的な木へのまなざし、その個が感じる木という存在を集めたのが「眺木展」です。 「眺木展2023」では、飛騨地域、そして地域外の方々からお借りし、37点の眺木を展示します。会場は、飛騨古川にあるお寺「円光寺」の本堂縁側。会場では、展示解説の収録版「眺木展2023図録」も販売。 気持ちの良い寺で、眺木が秘めた人と木とのささやかな関係性を体験してみませんか?皆さまのご来場をお待ちしております。 ■ 開催概要 【日時】:  2023年20-21日 10:00-16:00  (終了した会期:5月6-7日、13-14日) 【場所】:  岐阜県飛騨市古川町、円光寺本堂の縁側
 【観覧料】:  無料(事前申し込み不要) 【詳細】:  Bioのリンクから本イベントページをご覧ください。 【企画・運営】:  眺木展実行委員会 【協力(順不同)】:  飛騨の森でクマは踊る、速工業、H.R.F Design Laboratory
 【お問い合わせ】:  眺木展実行委員会(@chobokuten2023)  chobokuten@gmail.com ♯眺木展 @chobokuten2023 @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
FabCafe Nagoyaが主催する、クリエイティブな人・活動と出会えるリアルイベントシリーズ”Fab Meetup Nagoya”。 10回目となる今回のテーマは「共生」。 スピーカーは、岐阜県で古紙や古着等の再生資源卸売業を中心に、近年はカンボジアにおいて未利用バイオマス(水草など)を原料に用いたバイオエタノールの製造、その高付加価値化としてクラフトジンの製造に取り組むサンウエスパの川合稜太さん、愛知県を拠点に野生生物や自然界とのつながりについて表現し、自然環境への理解へと働きかける作品を制作・発表する現代美術家 エリオット・ヘイグさん+澤田奈々さんと、ヒダクマの井上です。 パネルディスカッションでは「地域で共生をつくるには」というテーマで語り合います。 東海エリアの方、ぜひご参加ください。FabCafe Naoyaでお会いできるのを楽しみにしています。 ■ Fab Meetup Nagoyaとは? 多種多様なバックグラウンドのクリエイター、デザイナー、アーティスト、プレイヤーたちが、つくることにまつわるショートプレゼンテーションを行うイベントです。 ■ 開催概要 【日時】:  2023年06月02日 (金) 18:30 – 20:30 ※18:00より受付開始 【場所】:  FabCafe Nagoya(愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18)※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分 【参加費】:無料 ※ワンオーダー制 【定員】:30名 【主催】:FabCafe Nagoya 【詳細・お申し込み】:  FabCafe Nagoya(@fabcafe_nagoya )のWebサイトの本イベントページより  https://fabcafe.com/jp/events/Nagoya/fab-meetup-nagoya-vol-10/ @fabcafe_nagoya @loftwork_com #サンウエスパ @ecofamily_info @theliminalvoice #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
商業空間のプロデュースを手がける株式会社スペースとヒダクマが協働でデザインしたショッピングモール「モレラ岐阜」の家具製作のプロセスを紹介し、ものづくりを通じたサステナビリティのあり方について考えるオンラインイベントを05/24に開催します。 家具の材料には「モレラ岐阜」のある岐阜県本巣市と、飛騨市の地域材を使用。サステナブルな材料とフィールドリサーチを含む製作プロセスにより、地域の景観が持つ特徴を家具デザインに落とし込むことにチャレンジしました。 イベントに登場するのは、本プロジェクトを担当した株式会社スペース 設計室の上野太凡さんと長谷川滉一郎さん、製作を担当した田中建築代表で大工の田中一也さん。ヒダクマからは製作ディレクションを担当した門井慈子と材料調達を担当した志田岳弥が登壇します。皆さん、お気軽にご参加ください。 ■イベント概要 【開催日】:  2023年05月24日(水)16:00~17:15 【会場】:  オンライン開催(Zoom、YouTube) 【参加費】:無料 【定員】:500名 【詳細・申し込み】:  Bioのリンクからイベントページのフォームより受付中 【申し込み締切】:2023年5月22日(月)18:00 【主催】:株式会社飛騨の森でクマは踊る 【お問い合わせ先】:  E-mail: pr@hidakuma.com #株式会社スペース @sachiyo.kairin @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
森に入り、クマの目線を疑似体験しながら、クマにとっての豊かな森について考えるフィールドワークを開催します。 森の案内人は、クマ研究家の安江悠真さんとヒダクマの松本・松山が務めます。 昨年の11月にも同様のプログラムを開催し、建築家、テディベア作家、環境教育や獣害対策に関わっている方、登山愛好家など、様々な分野の方々に全国からご参加いただきました。 長い冬が明け、植物の成長が活発になる春の時期のクマの暮らしを体感するプログラム。11月のフィールドワークの結果も参考に季節の移ろいを感じながらのフィールドワークをお楽しみください。 ■イベント概要 「ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク〜春の森〜」 【開催日】:  2023年5月27日(土) 〜5月28日(日) 【会場】:  飛騨の森、FabCafe Hidaなど 【参加費】:  おひとり様 29,000円(税込み)/夕食+昼食付き*宿泊費は含まれません 【定員】:  8名(最小催行人数3名) 【詳細・申し込み】:  イベントページのフォームより受付中 【申し込み締切】:2023年05月22日(月)中 【共催】:  安江悠真、株式会社飛騨の森でクマは踊る/FabCafe Hida @ymyse_525 @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
「飛越暮らしのMeetup vol.3」を4/13に開催します。今回のテーマは、「住まいのデザイン」。一個人の住環境という視点だけでなく、住まいと、土地の風土、暮らし、人々の関係性にフォーカスして語り合います。 ゲストは飛騨地域で「農林水産ものづくりを盛り上げる建築」をテーマに活動を行う澤秀俊設計環境 / SAWADEE 代表の澤秀俊さん、富山県の住宅・商業施設などを中心に場所の特性を意識した設計に取り組むdot studioの沼俊之さん、建築計画・コミュニティデザインを専門に富山大学学術研究部芸術文化学系で講師を務められる籔谷祐介さんです。 当日はトトンを会場にオンサイト開催と、オンラインでも配信。オンサイトでは、アフターパーティもございますので、トトンキッチンさんのお食事を囲みながら登壇者との交流をお楽しみいただけます。皆さまのご参加をお待ちしています。 ■イベント概要 【開催日】 2023年4月13日(木)18:00-20:30(オンサイト会場は17:30より受付開始) 【会場】 ・オンサイト開催 トトン(富山県富山市問屋町1丁目9-7)  オンライン開催(Zoom、YouTube) 【参加費】 ・トーク+交流会参加:1,000円(税込み) *学生は500円(税込み) ・トーク+交流会+Meetupアフターパーティ参加/夕食付き:5,000円(税込み)*学生は2,500円(税込み ・オンライン:無料 【登壇者】 澤 秀俊|建築家/一級建築士、澤秀俊設計環境 / SAWADEE  代表 沼 俊之|dot studio 代表 籔谷 祐介|富山大学 学術研究部 芸術文化学系 講師 【参加申し込み】 Bioのリンクからhidakuma.comのイベントページのフォームより受付中 【申込締切】 2023年4月9日(日) ■「飛越暮らしのMeetup」とは? 富山と飛騨地域一体を指す飛越エリアで活動する「人」にスポットをあて、活動やアイデア、想いを互いにシェアするネットワーキング&プレゼンテーションイベント。2022年9月に富山にオープンした「捨てるをまわす、くらしをつくる」をコンセプトに、モノの循環を体験・体感できる複合施設「トトン」と、岐阜県飛騨市を拠点に森の活用・循環・価値創造に取り組む「ヒダクマ」が共同で定期開催しています。 @sawadee_hida dot_studio @yusuke_yabutani @toton.komesan @toton.coworking @toton_kitchen @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
「Parkになろう—結婚式は未来の新しいパブリックに—」展にツバメアーキテクツとヒダクマが「広葉樹でつくる鏡開き」を展示しています。 展示されているのは、広葉樹で作った共同作業の定番である「鏡開き」。森に生えている色々な種類の木を組み合わせて、蓋と木槌を製作しました。樹種と木言葉は、カバ(誕生)、サクラ(真実の愛)、カエデ(大切な思い出)、ブナ(繁栄)の四種類。製作は木工職人の堅田さん(飛騨職人生活)が手掛けました。 叩き割ると、樹種によって異なる音が響きます。中にはお酒ではなく、木製の継ぎ手である”契り”が、積み木のようにたくさん入っています。蓋は組み立てられるので、何度でも叩き割ることができ、夫婦の共同作業だけではなく、子どもの遊具のようにもなります。広葉樹で作る鏡開きは、結婚式に新しい風景を作り出します。 本日から3月21日まで、「『祝う、分かち合う、感動する』未来の結婚式を体験する。」をテーマに15組のクリエイターが手掛けた作品が、渋谷区立宮下公園 に展示されています。その後巡回し、3月28日〜29日まで、グランフロント大阪でも展示予定。ぜひ体験してくださいね。 【イベント概要】 「Parkになろう −結婚式は未来の新しいパブリックに−」展 ウエディング業界内外問わず、さまざまなクリエイターや企業、学生が参加する結婚・結婚式のミュージアム。今までの当たり前にとらわれない多様な価値観が生まれている今、本イベントでの体験を通じて参加者、来場者の皆様とともに結婚・結婚式のミライを構想します。 <東京開催> ■日程:2023年3月21日(火・祝)〜24日(金)11時〜18時 ■場所:渋谷区立宮下公園 (MIYASHITA PARK 屋上)/東京都渋谷区渋谷1-26-5 <大阪開催> ■日程:2023年3月28日(火)〜29日(水)11時〜18時 ■場所:グランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザ/大阪府大阪市北区大深町3-1 ■特設サイトURL:https://2100.weddingpark.net ■主催:株式会社ウエディングパーク @tsubamearchitects @sandotakuto @hida_syokunin #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
共栄鋼材株式会社の「未来構想空間」ができるまでの過程にフォーカスしたイベントレポートを公開しました。 未来構想空間は、日常的に行われる会議はもちろん、社員がドリンクを片手に休憩したり、会社のお祝いごとや外部の方を呼んでのイベントにも対応できる、多用途な空間です。 この「未来構想空間」誕生のきっかけは、株式会社ロフトワークとFabCafe Nagoya、OKB総研によるオリジナル研修プログラム「未来構想スクール」でした。日本の自動車産業では安定した事業を長年継続している企業が多く、高い技術力を有するものの、電動化の波が押し寄せてきた昨今は需要減少の危機に面しています。そんな危機に対し共栄鋼材はいち早く行動を起こし、松本社長と12名の社員がこのスクールに参加しました。この一環で行われた飛騨合宿にてヒダクマは、スクールで習得した「変化に柔軟に対応できる社員を育てる」ことを社内に浸透できるような、コミュニケーションスペースを提案します。ここから社員が主役となり自ら考え、ゼロから形作っていくこととなる「未来構想空間プロジェクト」が発足したのです。 記事では、プロジェクト発足の立役者・松本社長をはじめとする共栄鋼材株式会社のプロジェクトチームの声、プロジェクトに伴走した空間・家具設計を担当したパーシモンヒルズ・アーキテクツの柿木さん、製作ディレクションを担当したヒダクマ門井による設計ポイントなどを取り上げ、まとめています。 Bioからhidakuma.comのコラムでご覧いただけます。 竣工写真:長谷川 健太 #共栄鋼材株式会社 @persimmonhillsarchitects @loftwork_com @fabcafe_tokyo @fabcafe_nagoya #okb総研 @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
森に入り、クマの目線を疑似体験しながら、クマにとっての豊かな森について考えるフィールドワークを開催します。 森の案内人は、クマ研究家の安江悠真さんとヒダクマの松本・松山が務めます。 昨年の11月にも同様のプログラムを開催し、建築家、テディベア作家、環境教育や獣害対策に関わっている方、登山愛好家など、様々な分野の方々に全国からご参加いただきました。 長い冬が明け、植物の成長が活発になる春の時期のクマの暮らしを体感するプログラム。11月のフィールドワークの結果も参考に季節の移ろいを感じながらのフィールドワークをお楽しみください。 ■イベント概要 「ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク〜春の森〜」 【開催日】:  2023年5月27日(土) 〜5月28日(日) 【会場】:  飛騨の森、FabCafe Hidaなど 【参加費】:  おひとり様 29,000円(税込み)/夕食+昼食付き*宿泊費は含まれません 【定員】:  8名(最小催行人数3名) 【詳細・申し込み】:  イベントページのフォームより受付中 【申し込み締切】:2023年05月22日(月)中 【共催】:  安江悠真、株式会社飛騨の森でクマは踊る/FabCafe Hida @ymyse_525 @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
「飛越暮らしのMeetup vol.3」を4/13に開催します。今回のテーマは、「住まいのデザイン」。一個人の住環境という視点だけでなく、住まいと、土地の風土、暮らし、人々の関係性にフォーカスして語り合います。 ゲストは飛騨地域で「農林水産ものづくりを盛り上げる建築」をテーマに活動を行う澤秀俊設計環境 / SAWADEE 代表の澤秀俊さん、富山県の住宅・商業施設などを中心に場所の特性を意識した設計に取り組むdot studioの沼俊之さん、建築計画・コミュニティデザインを専門に富山大学学術研究部芸術文化学系で講師を務められる籔谷祐介さんです。 当日はトトンを会場にオンサイト開催と、オンラインでも配信。オンサイトでは、アフターパーティもございますので、トトンキッチンさんのお食事を囲みながら登壇者との交流をお楽しみいただけます。皆さまのご参加をお待ちしています。 ■イベント概要 【開催日】 2023年4月13日(木)18:00-20:30(オンサイト会場は17:30より受付開始) 【会場】 ・オンサイト開催 トトン(富山県富山市問屋町1丁目9-7)  オンライン開催(Zoom、YouTube) 【参加費】 ・トーク+交流会参加:1,000円(税込み) *学生は500円(税込み) ・トーク+交流会+Meetupアフターパーティ参加/夕食付き:5,000円(税込み)*学生は2,500円(税込み ・オンライン:無料 【登壇者】 澤 秀俊|建築家/一級建築士、澤秀俊設計環境 / SAWADEE  代表 沼 俊之|dot studio 代表 籔谷 祐介|富山大学 学術研究部 芸術文化学系 講師 【参加申し込み】 Bioのリンクからhidakuma.comのイベントページのフォームより受付中 【申込締切】 2023年4月9日(日) ■「飛越暮らしのMeetup」とは? 富山と飛騨地域一体を指す飛越エリアで活動する「人」にスポットをあて、活動やアイデア、想いを互いにシェアするネットワーキング&プレゼンテーションイベント。2022年9月に富山にオープンした「捨てるをまわす、くらしをつくる」をコンセプトに、モノの循環を体験・体感できる複合施設「トトン」と、岐阜県飛騨市を拠点に森の活用・循環・価値創造に取り組む「ヒダクマ」が共同で定期開催しています。 @sawadee_hida dot_studio @yusuke_yabutani @toton.komesan @toton.coworking @toton_kitchen @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
「Parkになろう—結婚式は未来の新しいパブリックに—」展にツバメアーキテクツとヒダクマが「広葉樹でつくる鏡開き」を展示しています。 展示されているのは、広葉樹で作った共同作業の定番である「鏡開き」。森に生えている色々な種類の木を組み合わせて、蓋と木槌を製作しました。樹種と木言葉は、カバ(誕生)、サクラ(真実の愛)、カエデ(大切な思い出)、ブナ(繁栄)の四種類。製作は木工職人の堅田さん(飛騨職人生活)が手掛けました。 叩き割ると、樹種によって異なる音が響きます。中にはお酒ではなく、木製の継ぎ手である”契り”が、積み木のようにたくさん入っています。蓋は組み立てられるので、何度でも叩き割ることができ、夫婦の共同作業だけではなく、子どもの遊具のようにもなります。広葉樹で作る鏡開きは、結婚式に新しい風景を作り出します。 本日から3月21日まで、「『祝う、分かち合う、感動する』未来の結婚式を体験する。」をテーマに15組のクリエイターが手掛けた作品が、渋谷区立宮下公園 に展示されています。その後巡回し、3月28日〜29日まで、グランフロント大阪でも展示予定。ぜひ体験してくださいね。 【イベント概要】 「Parkになろう −結婚式は未来の新しいパブリックに−」展 ウエディング業界内外問わず、さまざまなクリエイターや企業、学生が参加する結婚・結婚式のミュージアム。今までの当たり前にとらわれない多様な価値観が生まれている今、本イベントでの体験を通じて参加者、来場者の皆様とともに結婚・結婚式のミライを構想します。 <東京開催> ■日程:2023年3月21日(火・祝)〜24日(金)11時〜18時 ■場所:渋谷区立宮下公園 (MIYASHITA PARK 屋上)/東京都渋谷区渋谷1-26-5 <大阪開催> ■日程:2023年3月28日(火)〜29日(水)11時〜18時 ■場所:グランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザ/大阪府大阪市北区大深町3-1 ■特設サイトURL:https://2100.weddingpark.net ■主催:株式会社ウエディングパーク @tsubamearchitects @sandotakuto @hida_syokunin #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma
共栄鋼材株式会社の「未来構想空間」ができるまでの過程にフォーカスしたイベントレポートを公開しました。 未来構想空間は、日常的に行われる会議はもちろん、社員がドリンクを片手に休憩したり、会社のお祝いごとや外部の方を呼んでのイベントにも対応できる、多用途な空間です。 この「未来構想空間」誕生のきっかけは、株式会社ロフトワークとFabCafe Nagoya、OKB総研によるオリジナル研修プログラム「未来構想スクール」でした。日本の自動車産業では安定した事業を長年継続している企業が多く、高い技術力を有するものの、電動化の波が押し寄せてきた昨今は需要減少の危機に面しています。そんな危機に対し共栄鋼材はいち早く行動を起こし、松本社長と12名の社員がこのスクールに参加しました。この一環で行われた飛騨合宿にてヒダクマは、スクールで習得した「変化に柔軟に対応できる社員を育てる」ことを社内に浸透できるような、コミュニケーションスペースを提案します。ここから社員が主役となり自ら考え、ゼロから形作っていくこととなる「未来構想空間プロジェクト」が発足したのです。 記事では、プロジェクト発足の立役者・松本社長をはじめとする共栄鋼材株式会社のプロジェクトチームの声、プロジェクトに伴走した空間・家具設計を担当したパーシモンヒルズ・アーキテクツの柿木さん、製作ディレクションを担当したヒダクマ門井による設計ポイントなどを取り上げ、まとめています。 Bioからhidakuma.comのコラムでご覧いただけます。 竣工写真:長谷川 健太 #共栄鋼材株式会社 @persimmonhillsarchitects @loftwork_com @fabcafe_tokyo @fabcafe_nagoya #okb総研 @fabcafehida #飛騨の森でクマは踊る #ヒダクマ #hidakuma

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