#ラジオ「森のレッスン」
Column

【ラジオ】♯47 ただの森好きニートになりたい 荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い

FEATURED PEOPLE
登場人物
松本 剛
Takeshi Matsumoto
ヒダクマ 代表取締役/COO

Introduction はじめに

「森のレッスン」は、岐阜県飛騨市にある会社、「飛騨の森でクマは踊る(ヒダクマ)」がお届けするラジオ。
パーソナリティのヒダクマの松本剛がいろいろな人と森についてのお話をして、すきま時間にちょっと聞いてもらえるように毎週1回配信していきます。ぜひ気軽に聴いてみてくださいね。

NEW!! ■ 2022.06.02
47 ただの森好きニートになりたい 荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い(3/3

■ 2022.05.28
46 貨幣経済システムと森の価値 荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い(2/3

■ 2022.05.20
♯45 私たちが森をひらく理由 荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い(1/3)

■ 2022.05.12
♯44 クマの目線で森を歩き、クマの気持ちで寝てみたい 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(4/4

■ 2022.05.06
♯43 クマと人間を行ったり来たりする旅 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(3/4

■ 2022.04.28
♯42 「都市に住む私たちがクマにできることは?」という困った問い 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(2/4)

■ 2022.04.22
♯041 夏のクマを追いかけていたら木こりになった 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(1/4

■ 2022.04.14
♯040 みんなとやるのは苦手だけれど 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(5/5

2022.04.01
♯039 保存と活用の循環  三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(4/5

2022.03.11
♯038 学芸員は下を向いて未来を想う 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(3/5

2022.03.03
♯037 逃亡する飛騨の匠 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(2/5

2022.02.25
♯036 どうして縄文人は時間をかけて「石棒」をつくったの? 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(1/5

2022.02.10

♯035
南さんの曲がり木 南あさぎさん/東京理科大学大学院 建築学専攻

2022.02.03
♯034 わくわくする灰汁だらけの世界にようこそ 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin(5/5)

2022.01.29
♯033 すぐ隣にある森、その連関への参加 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin4/5

2022.01.20
♯032 森に行きたくなる福祉用具 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin3/5)

2022.01.13
♯031 重ねれば重ねるほど美しくなるもの 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin2/5

2022.01.06
♯030 福祉用具を木でつくる実験 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin1/5

2021.12.23
♯029 小さな木工の会社のビジョンとか採用のこととか 和田賢治さん/木工シェア工房ツバキラボ(2/2

2021.12.16
♯028 木工旋盤妄想族 和田賢治さん/木工シェア工房ツバキラボ(1/2)

2021.12.09
♯027 人それぞれの立場、森への愛 臼田陽子さん/森林浴ファシリテーター見習い(2/2

2021.11.25
♯026 看護師、人を森に連れて行きたくなって 臼田陽子さん/森林浴ファシリテーター見習い(1/2

2021.10.11
♯025 森とスパイスと恩返し 吉井知世さん/森とスパイス(2/2)

2021.10.07
♯024 スパイスは森 吉井知世さん/森とスパイス(1/2

2021.10.04
♯023
焙煎で素材の可能性を拓き、地場産業や文化をつくる 川井克之佑さん/焙煎屋 (4/4

2021.09.30
♯022 稼げないけど満たされている 川井克之佑さん/焙煎屋 (3/4)

2021.09.23
♯021 柿の種やアベマキの木でコーヒーをつくる 川井克之佑さん/焙煎屋 (2/4

■2021.09.16
♯020 クロモジコーヒー開発あれこれ 川井克之佑さん/焙煎屋(1/4)

■2021.09.09
♯019 令和版「山村クラフト」 菅村大全さん/モノ・モノ(3/3

■2021.09.02
♯018 愛用者になるためのレッスン 菅村大全さん/モノ・モノ(2/3

■2021.08.27
♯017 消費者をやめて愛用者になろう 菅村大全さん/モノ・モノ(1/3

■2021.08.19
♯016 それぞれの土地の不便の中にある実感 石村まなみさん/彫刻家(3/3

■2021.08.13
♯015 木ってもうそれだけで完璧 石村まなみさん/彫刻家(2/3

■2021.08.04
♯014 林業はアート 石村まなみさん/彫刻家(1/3

■2021.07.23
♯013 箱の中の小さな森の豊かさ 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(5/5

■2021.07.17
♯012 森をゆだねられて 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(4/5

■2021.07.04
♯011 イタドリ虫のご一行 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(3/5

■2021.06.19
♯010 森をひと箱送ります 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(2/5)

■2021.06.11
♯009 忘れられないあの夏の薫る森 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(1/5)

■2021.06.03
♯008 私の心の中の風景には地衣類があったんだ 三井崇史さん/地衣類研究家(2/2

■2021.05.27
♯007 これが生き物だったんですね 三井崇史さん/地衣類研究家(1/2

■2021.05.20
♯006 ここは生物多様性も人間多様性も豊かな場所 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(4/4)

■2021.05.13
♯005 カメムシでカレーを作ればいいじゃないか 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(3/4)

■2021.05.06
♯004 森の中の釣り掘りは森の入り口 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(2/4)

■ 2021.04.29
♯003 森ビギナーに森を楽しんでもらうには? 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(1/4)

■ 2021.04.22
♯002 みんな森なんかいらない(後編)竹田慎二さん/飛騨市役所林業振興課

■ 2021.04.15
♯001 みんな森なんていらない(前編) 竹田慎二さん/飛騨市役所林業振興課

■ 2021.04.15
♯000 森は「小さいこと」の集まり 松本剛/ヒダクマ

森のレッスンとは

森は「小さいこと」の集まり

建築家のみなさんが飛騨に来てくれた時、『香梅』(飛騨古川の居酒屋)でお酒を飲みながら僕はいろんなことを聞いたりお話ししたりします。そこで話すことは、ふだんヒダクマのwebサイトの記事やオンラインイベント等で声高に伝えている、森を活かすという強く大きな意志や活動のことではありません。それよりも、僕個人やその人の森への期待や欲望、疑問、時には勘違い、その行動や気持ちをお話しします。そのやりとりから思いもよらなかった気づきやアイデアが生まれたりもします。
まるで森の中の微生物や昆虫などの小さな分解者たちが、人知れずにいそいそと行っているような、いろんな人たちの森についてのなんでもないような話をもっと聞きたい、伝えたいと思いました。それは多様な森への視点を集めることでもあります。
森は、森という大きなものではなく、小さいことの集まりです。だから、森を知り、森と関わろうとする時、「日本の森林率は国土の何パーセント」とか「戦後の拡大造林の歴史」とか「SDGsに森林が果たす役割」とか大きなことを学ぶよりも、他の誰かを通じてそれらが小さく分解されたような「森への視点の数」を増やしていくことの方が、よっぽどいいレッスン(稽古)になるのではないかと思うのです。
みなさんには、日常のすきま時間に、ふと目をやった山の表情の変化に気づくように、どこかから薫ってくる甘い森の匂いを感じるように、いや、単純に『香梅』のカウンターでお酒を飲みながら座敷から聞こえてくる会話に耳を傾けるように、気軽に楽しんでもらえたら幸いです。

松本剛

Contact Us

私たちとプロジェクトをはじめてみませんか?

Hidakuma

飛騨の森でクマは踊る
FabCafe Hida:〒509-4235
岐阜県飛騨市古川町弐之町6-17 
飛騨古川駅から徒歩5分
TEL 0577-57-7686 FAX 0577-57-7687

森の端オフィス:〒509-4256
岐阜県飛騨市古川町高野287-1 
FabCafe Hidaから徒歩10分