プフ設計×ソヂ×ヒダクマのテーマブースに関して家具新聞に掲載
家具新聞に、2024年10月19日〜23日まで開催される「2024 飛騨の家具®フェスティバル」のテーマブースに関する記事が掲載されました。
今年のフェスティバルのテーマ「心の豊かさ」を表現するテーマブースを設計するのは、プフ設計の石原さん・ソヂの大竹さん。製作ディレクションをヒダクマが手掛けています。飛騨の伝統的屋根工法であるくれへぎや、脚物家具の産地としての飛騨地域にある多様性から、テーマブースを製作します。
本記事では、コンセプトをはじめ、今回フォーカスするくれへぎに関してや、使用する家具にまつわる材料について詳しく掲載していただいております。また、「ひだ広葉樹活用シンポジウム2024」をはじめ、イベント情報や、別の記事では、飛騨木工連合会の白川理事長のインタビュー、各社新作情報などを掲載。Web版でもご覧いただけますので、合わせてぜひご覧ください。
・媒体：家具新聞
・発行所：家具新聞社
・発行日：2024年10月02日
・掲載記事（家具新聞のWebサイト）：
https://kagunews.co.jp/page/detail/6028
心の豊かさを求めて「2024 飛騨の家具®フェスティバル」
今年の「2024 飛騨の家具®フェスティバル」でヒダクマが企画・製作するテーマブース・イベント情報を一挙紹介する記事です。
イベントでは、森や木に関わる川上から川下までの地域の皆さんとゲストとともに広域連携での広葉樹活用を考えるシンポジウム、心の豊かさをサイエンスの視点から語り合う京都大学の研究者とのトーク、そして昨年ご好評をいただいた飛騨の森ツアーを今年も開催。
ぜひチェックしてください。
今年は飛騨木工連合会が企画するイベントが盛り沢山。
ヒダクマのWebサイトとともに、「2024 飛騨の家具®フェスティバル」公式サイトも合わせてチェックしてください。
「2024 飛騨の家具®フェスティバル」公式サイト：
https://www.hidanokagu.jp/festival/
