クリエイターとの共創から生まれる価値循環する空間 ― メルカリ「Culture Hub」の実践から探るサーキュラーデザインの可能性
メルカリの新オフィス「Culture Hub」の魅力をクリエイターの視点から紐解く
昨年12月に六本木ヒルズ26階にオープンしたメルカリ東京オフィス「Culture Hub」の事例から、クリエイターとの共創がもたらす価値にフォーカスしたトークイベントを開催します。
「Culture Hub」は、単なるオフィス刷新ではなく、企業文化と働き方を進化させるメルカリの新たな挑戦でもありました。メルカリのValueを体現する空間づくりには、コクヨによる空間設計、ディレクションのもと、10組のクリエイターが共創。人と人がつながり、アイデアを加速させていくことを目指し、多種多様な視点で、「価値の循環」を体現する空間・プロダクトをデザインしました。
本イベントでは、オフィスづくりの設計・ディレクションに関わったコクヨの小林智行さんと、共創に参画したクリエイターのstudio BOWL 村上諒平さん、家's 伊藤昌徳さんをゲストにお招きし、ヒダクマからは岩岡が登壇。「Culture Hub」を通じて得られた気づきを共有し、ものづくりやサーキュラーデザインについての考えをお話してもらいます。また、クリエイターとの共創により生み出される空間・プロダクトが人々に与える価値についても探っていきたいと思います。
働く場、組織文化やチームづくりに関心を持つ企業の担当者や、クリエイターの皆さん、ものづくりに興味のある方など、オンラインでの開催ですのでどうぞお気軽に参加ください。
ヒダクマにとっても、日々のものづくりにおいてクリエイター・職人・様々な専門家とのコラボレーションを大切にしている中で本会を通じ、改めて共創の意義を考える機会としたいと思っています。皆さまのご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめ
- 空間づくり・プロダクト製作を検討中の企業の方
- オフィスなどの空間づくり・設計に携わる方
- サステナビリティやサーキュラーデザインに関心のあるクリエイター
- 「サーキュラーデザイン」や「働く場」に関心のあるメディア・発信に関わる方
About the event イベント詳細
開催情報
| 開催日 | 2026年05月21日(木)18:30-20:15 |
|---|---|
| 会場 | オンライン(Zoomウェビナー/YouTube) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 300名 |
| 申込方法 | 本イベントページの申し込みフォームから受付 |
| 申込締切 | 2026年05月19日(火)18:00 |
ご注意
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。
- イベント当日の内容は後日出演者やヒダクマのオウンドメディアに掲載する場合があります。
■ 主催:株式会社飛騨の森でクマは踊る
■ 企画協力:小林 智行さん(コクヨ株式会社)
■ お問い合わせ:ヒダクマイベント事務局
E-mail: pr@hidakuma.com Tel: 0577-57-7686
Program
| 18:30-18:35 | オープニング |
|---|---|
| 18:35-18:55 | Director's Perspective|本プロジェクトのコンセプト・クリエイターとの共創について 小林 智行さん(コクヨ株式会社) |
| 18:55-19:02 | Creator's Perspective #1 村上 諒平さん(studioBOWL) |
| 19:02-19:09 | Creator's Perspective #2 伊藤 昌徳さん(家's) |
| 19:09-19:16 | Creator's Perspective #3 岩岡 孝太郎(ヒダクマ) |
| 19:16-19:50 | ディスカッション「価値の循環を生み出すものづくり」 全員 |
| 19:50-20:00 | Q&A |
| 20:00-20:15 | まとめ・ヒダクマからのご案内 |
| 20:15 | 終了 |
Speakers

小林 智行|Tomoyuki Kobayashi
コクヨ株式会社
1990年福井県生まれ。2015年大阪大学大学院修了後、コクヨ入社。
オフィス、イノベーションセンター、ラボ、展示空間等の空間のディレクション・デザインを担当。Red Dot Design Award、iF Design Award、FRAME Awards Orgatec Trade Fair Stand of the Year、日本空間デザイン賞審査員特別賞、JID AWARD部門賞、日本サインデザイン賞銀賞、など国内外で受賞多数。
https://www.kokuyo.com/

村上 諒平|Ryohei Murakami
studioBOWL 代表
2012 年 武蔵野美術大学卒業。2013 年 5月より屋号をstudioBOWLとし活動を始める。
サラタボウルのように、異素材を掛け合わせる製作スタイルで店舗内装、什器造作、企業オフィスへのアートワーク提供、ウインドウディスプレイなど空間に関するプロジェクトに多岐に渡って関わり、デザインから制作、納品まで一貫して行なう。
カラフルな色使いと素材のテクスチャを組み合わせた構成を得意とし、身の回りの建築資材や日用品など、その物そのものの要素を抽出し、組み合わせることで新しい見え方、価値観を提案している。
コンセプト
“見たことのあるものて見たことのない、シンホリックなビジュアルを”
Creative symbolic visuals you’ve never seen using something you’ve seen.
また、素材として日用品を見続け、磨き続けてきたきた審美眼て選んだ
ありとあらゆるアイテムを扱う代官山のセレクトジャンクショップ
”SUPER PERSONAL SHOWCASE”のオーナーも務める。
https://www.studiobowl.com/

伊藤 昌徳|Masanori Ito
株式会社家’s 代表
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2012年よりIT・インターネット領域の企業の幹部採用支援を行う、人材ベンチャー企業の創業期に参画。その後、2017年11月に富山県高岡市に移住し、株式会社家’sを創業。宿泊事業などを経て、P/OPを中心としたプロダクト開発や空間デザインなど複数のプロジェクトを手掛ける。
https://www.poptoyama.com/

岩岡 孝太郎|Kotaro Iwaoka
ヒダクマ 代表取締役社長/CEO
1984年東京生まれ。千葉大学卒業後、建築設計事務所で勤務。その後、慶應義塾大学大学院(SFC)修士課程修了。2011年、“FabCafe”構想を持って株式会社ロフトワークに入社。2012年、FabCafeをオープン、ディレクターとして企画・運営する。2015年、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)の立ち上げに参画し、2016年FabCafe Hidaをオープン、2019年より現職。

井上 彩|Aya Inoue
ヒダクマ 取締役/CMO
島根大学教育学部、武蔵野美術大学彫刻学科卒。瀬戸内国際芸術祭 小豆島 醤の郷+坂手港プロジェクト「観光から関係へ」(2013年)、「小豆島町未来プロジェクト」(2016年)の運営に携わる。2018年ヒダクマ入社。公式サイトからの情報発信やメールマガジンなどを担当。森と人との接点をつくることに楽しさを感じながら活動中。飛騨で好きな食べ物は、朴葉寿司。





