緑が豊かな秩父でそこに自生している資源を使い循環させ、
持続可能な『伐らない林業』に挑戦しているTAP&SAP代表の井原愛子さんをお招きしてお話をうかがいます。
また、特別企画として、
FabCafe Hidaにて、森のサイダーや天然カエデ樹液、第3の蜜「秘蜜」の販売と、
それらを使ったドリンクやカフェメニューの提供いたします。
(販売時間は、カフェ営業時間の10:00~17:00と、セミナー開催前後の18:30~21:00までです。)
Talk guest: 井原愛子 TAP&SAP代表
埼玉県秩父市生まれ、在住。
学生時代のイギリス留学を経て、海外の音楽やライフスタイルに興味を持つ。大学卒業後、イケアジャパン株式会社に入社し、物流から販売まで様々な部門を経験。マーケティングや販売プロモーションなどの企画・プロデュース業務を経て、2013年秩父の森づくりを行っているNPOの活動に参加したことにより、秩父にUターンを決意、2014年帰郷。
山と街をつなぐ秩父の地域プロデューサーとして、持ち前の旺盛な好奇心とフットワークの軽さを生かしてアクティブに活動中。
好きな葉っぱはカエデ、好きな匂いはカツラの木の葉(秋になると甘い香りがするのです)。
△オンラインショップ「TAP&SAP」
△NPO法人秩父百年の森 http://www.faguscrenata.com/
株式会社 飛騨の森でクマは踊る
木の可能性、森の可能性、地域の可能性、 脈々と継承されてきた日本人の暮らしの可能性。 “ヒダクマ”はそんなありふれた日常に潜む大きな可能性から、新しい価値を生み出すことを日々探求しています。