森のレッスン

森のレッスンvol.9 「ツキノワグマの世界~クマの目線でみる森と人」

2019.12.06(Fri) 19:00 - 21:00

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今回の森のレッスンでは、クマをよく知る研究者から今森では何が起こっているのか、お話を伺います。
「クマとはどんな生き物なのか」 「森の中でどのように暮らしているのか」「なぜ、人里に降りてくるのか」など、クマの目線で世界を覗き、ヒトとクマが寄り添いながら暮らしていく方法はあるのか、皆で話し合ってみたいと思います。
自然や生き物に興味がある方、森の関わる仕事をしている方など気軽にご参加ください。

ツキノワグマの世界~クマの目線でみる森と人〜

日本の自然の象徴といわれる“ツキノワグマ”
なかなか姿を見る事のないはずの生き物ですが、2019年は全国的に人里への出没が相次ぎ、飛騨地域でも、多くのクマが目撃されています。
今回の森のレッスンでは、クマをよく知る研究者から今森では何が起こっているのか、お話を伺い、クマの目線で森とヒトを眺めてみたいと思います。
「クマとはどんな生き物なのか」 「森の中でどのように暮らしているのか」
「なぜ、人里に降りてくるのか」「人と自然の、望ましい関わり方とは」
など、クマの世界を覗きつつ、ヒトはこれから、どのようなかたちで森(自然)と寄り添いながら暮らしていけるのか、皆さんと意見交換してみたいと思います。自然や生き物に興味がある方、森の関わる仕事をしている方など気軽にご参加ください。

 



森のレッスン」とは:

森に囲まれた町の中のカフェで、森と共に暮らす方法を学ぶ勉強会・トークイベントです。
飛騨の森には、家具や建築の材料となる木材が豊富にあるだけではなく、美味しいキノコやジビエ、さらには森に磨かれた水を使ったお米や野菜だって私たちが享受している森の恵です。この恵に感謝すると共に、それぞれの分野で森に関わる仕事や活動を行なっている人をゲストに招いて、彼らが森で大切にしていること、気になっているけどまだできていないことなどを共有してもらうことで、普段森に入らない/関わりがないと感じている人たちでも、森に関わりを持つきっかけと具体的な方法を知り身につけることで、この豊かな恵が未来の飛騨に永遠と続くように、さらに私たちの生活と森が密接により良い関係性を結べるようになることを願っています。

Member

話し手:安江 悠真 生態学研究者
1989年 岐阜県白川町生まれ。岩手大学農学部で林業と野生動物との関わりをテーマに農学修士を取得。現在は飛騨高山でカフェ「TRAVELLER Coffee House」を経営。
学生時代にツキノワグマを追いかけて山に籠った経験を活かし、飛騨でも「YAMANOHITEN」や「林縁会議」等の活動を行う。

聞き手:松本剛 株式会社飛騨の森でクマは踊る代表取締役COO/株式会社トビムシ
環境コンサルティング会社勤務を経て、2009年、株式会社トビムシに参画。2015年、岐阜県飛騨市に飛騨市と株式会社トビムシと株式会社ロフトワークで官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)」を設立、取締役就任。2016年、古民家を改装した滞在型ものづくりカフェ「FabCafe Hida」をオープン。2019年より現職。筑波大学山岳科学学位プログラム非常勤講師。カレー好き。

INFORMATION

森のレッスンvol.9 「ツキノワグマの世界~クマの目線でみる森と人」

日 時 2019.12.06(Fri) 19:00 - 21:00
場 所 FabCafe Hida
参加費 無料 
定 員 30 名
企 画 【プログラム】
・ご挨拶、本イベントの趣旨説明
・トーク:「クマから見たヒトと自然の境界線~学生時代の研究、飛騨の森でのフィールドワークを踏まえて」
・クロストーク:「人と自然の境界とは?」(特別ゲスト調整中)
※予約不要
※その他、ハヤシライスやベーグルサンドなどのフードメニューもご注文いただけます。
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