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木へのまなざしを変える「WOOD CHANGE Exhibition」が東京・京都・名古屋のFabCafeを巡回

木への視点とイメージを変えるアイデア

日本の国土の約7割は森林で、このうち約4割が戦後に人の手で植えられた人工林です。この人工林が今、大きく育ち、本格的な利用時期を迎えています。日本の森林を永くすこやかに保つために必要なのは、この人工林を人が「伐って、使って、植えて、育てる」サイクルを繰り返すこと。つまり、国産材を“使う”ことが、このサイクルを回す大切な動力です。

この展示は、国産材の利用拡大に向け、クリエイティブなアプローチで木の使い方や見え方、「木へのまなざし」のチェンジに挑戦する「WOOD CHANGE CHALLENGE」連動プログラム。「WOOD CHANGE CHALLENGE」のテーマである3つの視点(「STORYTELLING」「MATERIALITY」「ACTIVITY」)のヒントとなる作品を展示しています。

ヒダクマは本展示の開催にあたり、展示什器の製作をサポート。展示ディレクションを担当するデザインファーム「DDAA」の方々を飛騨にお招きし、製作に必要な木材コーディネーションと加工を支援しました。完成した国産材×異素材の展示什器も見所ですので、お近くの方は会場に足を運んでみてください。

イベント概要

展覧会名:WOOD CHANGE Exhibition
日時:
2020.12.19 (土) – 2021.1.11 (月)(祝)@ FabCafe Tokyo 9:00~(終了)
2021.1.15 (金) – 2021.1.30 (土) @FabCafe Kyoto 9:00~
2021.2.2 (火) – 2021.2.15 (月) @FabCafe Nagoya 9:00~参加費:無料オーガナイザー:
主催: 株式会社ロフトワーク, FabCafe LLP
後援:一般社団法人 全国木材組合連合会, 令和2年度補正予算林野庁補助事業
会場構成: DDAA
グラフィックデザイン:DODO DESIGN
詳細:https://fabcafe.com/jp/events/tokyo/20201219_wood_change_exhibition/

WOOD CHANGE CHALLENGEについて、詳しくはこちらをご覧ください。

木材置き場で、製作について相談するDDAAの方々とヒダクマ黒田

カフェメニューに屋久杉レモネード、間伐材を使ったパウンドケーキ「Eatree Cake」なども登場!(写真はFabCafe Tokyo)