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「流域で広葉樹活用を考えるきっかけに」富山県林業普及指導職員成果発表会でヒダクマ松本が登壇しました。

富山県主催で2月18日に開催された令和2年度富山県林業普及指導職員成果発表会で、ヒダクマの松本剛が特別講演「森と木に新たな価値を創造するヒダクマの取り組み」を行いました。会場の富山県教育文化会館にはおよそ110名の関係者が集まり、同県各地域の林業普及指導職員から航空レーザ計測結果を活用した需給マッチングや、主伐・再造林の団地化と計画的な生産、広葉樹資源の有効活用に向けた取り組みについて発表が行われました。どの発表にも広葉樹について言及があり、富山県の林業の現場でも広葉樹への注目が高まっていることを感じました。
松本からは、最新事例をもとに建築家・デザイナー、地域の職人との協働により、森や木に新たな価値を創造する取り組みを紹介。
森林政策課の井上森づくり推進班長からの閉会の挨拶では、「県は違えど、もともと富山と飛騨は一体的に森林計画を実施する流域であり、広葉樹資源が豊富な富山で飛騨同様これからその活かし方を考えていく必要がある。ぜひ一緒に考えることができたら」とお話がありました。
地域を超えて様々な地域と地域、人と人が連携し合い、これからより良い森林活用に向けて一歩一歩進んでいくことを願います。ご来場いただいた皆さまありがとうございました!

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